福島県の南部に位置し、森や湖など豊かな自然を満喫できる天栄村は、お米やお酒など美味しいものが豊富で、子育て支援も充実!自然と美味しいものに囲まれながら、のびのび子育てしてみませんか?
福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字原畑61
TEL.0248-94-2232
福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字原畑78
TEL.0248-82-2333
天栄村への移住に対する「これってどうなの?」を一つずつ解消し、”てんえいぐらし”への第一歩を後押しできるよう、情報提供や移住支援制度についてご紹介します。また、認可保育料無料、毎月3万円の保育応援金など子育て支援制度が充実していますので、子育てについてもお気軽にご相談ください。
豊かな自然から作られるおいしいお米やお野菜。特にそば名人の作る泉崎村のお蕎麦は絶品です。また、ソメイヨシノをはじめとする約三千本の桜が、春を彩ります。交通の便が良く、気候も穏やか。ちょうどいい田舎、泉崎村です。
福島県西白河郡泉崎村大字泉崎字八丸145
TEL.0248-53-2430
sangyou@vill.izumizaki.fukushima.jp
泉崎村の分譲地には、首都圏から移住された方が多数いらっしゃいます。当日は、住宅取得にかかる補助金や手厚い子育て支援についてのご紹介など、何でもご相談可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
福島県南部に位置している、人口約5千人、福島県で2番目に面積が小さい村です。山が無くほぼ平坦な土地で、清らかな阿武隈川の水を利用し、農業が村の一大基幹産業です。子育て支援が手厚く、子育て世帯は特に必見!
福島県西白河郡中島村大字滑津字中島西11-1
TEL.0248-52-2113
chiiki@vill-nakajima.jp
中島村の紹介をはじめ、移住する際に役立つ情報を包み隠さず全て本音でご説明・お答えいたします!先に少しだけ中島村の交通についてご紹介すると、中島村は鉄道や路線バスが通っていないため車は必需。ただし車さえあれば、最寄りの駅、空港、ICまで10~30分で到着。ちょっとした買い物も10分、少し贅沢をするなら30分と、関東寄りの県南地方では好立地の村です。当日はぜひ、楽しくお話しをしましょう♪
棚倉町は茨城県、栃木県に隣接する県南に位置し、清涼さわやかで、豊かな自然のなかにある町です。江戸時代には棚倉城が築城され、城下町が栄えました。現在も多くの史跡、文化財が残っており、歴史と文化を感じられる町です。
福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字中居野33
TEL.0247-33-2112
chiikisousei@town.tanagura.fukushima.jp
棚倉町での暮らし、仕事、子育てなど、総合的なご相談にお答えします!
また、移住支援金や住宅取得補助制度などの移住支援制度をはじめ、「歴史」「自然」「食」などの観光情報まで、棚倉の魅力をお伝えします。
お気軽にお立ち寄りください!
矢祭町は、福島県の最南端に位置し、東京から約3時間半。山並みが連なり、中央に久慈川が流れ、その流域に田園風景が広がる自然に囲まれた町です。子育て世帯への支援が厚く、豊かな自然の中で健やかなに過ごせる街です。
福島県東白川郡矢祭町大字東舘字舘本66
TEL.0247-46-4575
chiikisinkou@town.yamatsuri.fukushima.jp
町への移住を検討するにあたり、気になることは何でもご相談ください。移住、定住者への各種支援・補助制度などについてもご紹介いたします。就農や移住に際する町での暮らしについての疑問・質問にお答えします。どなたでもお気軽にご相談ください。
・地域の概要:風土、生活、観光スポット等について
・各種支援等:移住定住への支援、子育て支援、医療支援
・くらし :空き家バンク、就農、しごとについて
鮫川村は阿武隈高原南部の頂上部に位置しています。標高が高いため、夏は比較的涼しく過ごすことができます。村内では美しい里山景観や澄んだ星空を見ることができ、壮大な自然の中で田舎暮らしを満喫することができます。
福島県東白川郡鮫川村大字赤坂中野字新宿39番地5
TEL.0247-57-6332
suishin@vill.samegawa.fukushima.jp
農業に興味がある、田舎暮らしに憧れている、なんとなく田舎に住んでみたい…
漠然とした相談でもお気軽にお越しください。リアルな村の生活や支援制度、仕事や住まいのこと、職員が皆様の疑問にお答えします。当日はお待ちしております!
郡山市は福島県の中央に位置し、東京駅から新幹線で約76分の利便性と豊かな自然あふれる田舎の魅力を兼ね備えた中核都市です。
郡山市朝日一丁目23番7号
TEL.024-924-2021
miraisouzou@city.koriyama.lg.jp
郡山市が行う移住に関する各種支援制度のご紹介や住まい、仕事、子育てなど、郡山市での暮らしに関する疑問にお答えします。本フェア以外でも電話やメール、オンラインでの相談も実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
須賀川市は福島県のほぼ中央に位置する人口約72,000人のまちです。須賀川市はすべての人にとって「住み続けたいまち」であり続けることを目指しています。
須賀川市八幡町135番地
Tel:0248-88-9131
kikaku@city.sukagawa.fukushima.jp
須賀川市に少しでも興味を持っていただいている方はぜひお越しください。まちの様子や生活スタイル、気候など、お気軽にご相談ください。須賀川市は豊かな自然環境と充実の高速交通ネットワークが最大の強みです。二地域居住やとりあえず旅行で行ってみたいなど、些細な内容からお受けいたしますので、皆様のお越しをお待ちしております。
東洋経済新報社が発表している「住みよさランキング」で2023年から3年連続(通算13回)福島県内1位を達成している本宮市!福島県の中央に位置し、交通アクセスも抜群!多種多様なライフスタイルにも対応できるまちです!
本宮市本宮字万世212番地
TEL.0243-24-5323
iju-teiju@city.motomiya.lg.jp
移住するにあたって気になる、仕事や住まい、買い物や病院、交通事情に至るまで、誠心誠意お応えします。本市独自の移住支援金など、各種支援制度もあります。また、「本宮市ふるさと暮らし体験住宅(和暮和暮)」を活用することで、実際に、移住体験をすることも可能です!本宮に来て、見て、感じてください。ご相談お待ちしております。
「いっそ住むならこんな村!」
尾瀬国立公園のふもと、東北地方で最も人口が少ない村です。夏は滅多に30度を超えないほど涼しいけれど、冬は豪雪、コンビニもないまさにド田舎。だけども子どもから大人まで笑顔がとっても素敵な村です。
福島県南会津郡檜枝岐村字下ノ原880
TEL.0241-75-2500
mura@vill.hinoemata.lg.jp
仕事のことから子育て、住居、交通、村での生活、村の雰囲気や魅力など、檜枝岐村のすべてをお伝えいたします。また、村が行っている充実した子育て支援や起業、住宅整備等の支援についてもご紹介いたします。檜枝岐村に少しでもご興味がある方はぜひお気軽にご相談にいらしてください!
新潟県との県境に位置する人口約5,300人の自然豊かな小さな町。高速道路とJRが町の中心部を横断し周辺都市部とのアクセスも良好。
福島県耶麻郡西会津町野沢字下小屋上乙3308
TEL.0241-45-2230
iju@town.nishiaizu.fukushima.jp
「日本の田舎、西会津町。」とは、美しい田園風景や古き良き伝統文化など、日本らしさを守りながら「都会と田舎を繋ぐ町」「人が人を呼ぶ町」でありたいとの想いが込められた町のブランドコンセプトです。 地方で自分らしい暮らしをお探しの方、ゆるやかに地方とつながりたい方、担当スタッフが「都会」と「田舎」を繋ぐお手伝いをします。 多種多様な活動分野から選べる「地域おこし協力隊」を募集しているほか、最大6ヶ月まで滞在できる「お試し移住住宅」での移住体験も随時募集中!西会津町に移住した方々の様子もどどーんとご紹介します!
磐梯町は磐梯山の南山麓に位置する自然豊かな町です。郡山や会津若松へのアクセスもよく、生活にも通勤にも遊びにも便利な町です。「子や孫が暮らし続けたいまち」を目指し、子育て支援や教育にも力を入れています。
福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字中ノ橋1855
TEL.0242-74-1211
bandai-gyousei-tokumei1@town.bandai.fukushima.jp
新しく、磐梯町内に移住相談窓口「まちのオフィス」がオープン!移住コーディネーターの設置や、町に関わる「愛着人口」から二地域居住へつなげる取組みを行っています。また、磐梯町に移住したい人と働き手不足で困っている事業者を、互いに結ぶ「ばんだいミライワークス協同組合」で持続可能な地域づくりを推進しています。
・空き家などの住まいの相談
・移住イベントや移住支援制度のご紹介
・町での暮らしの実態やおすすめポイントについてなど、様々な疑問や質問にお答えします。お気軽にご相談ください!
会津坂下町は、自然や水に恵まれ、食味の良い米や野菜の産地であり、「馬刺し」「そば」「地酒」「冷やしラーメン」など多くの自慢できる特産品があります。また、子育て支援の充実や特色ある地域活動など、住み続けたいまちづくりを目指して様々な取り組みをしています。
福島県河沼郡会津坂下町字市中三番甲3662番地
TEL.0242-84-1504
iju@town.aizubange.fukushima.jp
会津坂下町についての質問・疑問にお答えします。移住に対する不安、気になっている点は今回のフェアで解消して頂けるよう、どのような内容でもお気軽にご相談ください。また、1月に開催する移住モニターツアーのご案内もいたします。補助金などの各種支援情報も提供いたします。
・新規就農、就職等の相談
・空き家・空き地などの住まいの相談
・結婚、子育ての相談
湯川村は会津盆地の中心に位置しており、「会津のへそ」とも呼ばれています。近年は、子育て支援に力を入れており、子育て世帯の移住者が増加しています。山がなく平坦な地形のため、自然災害が少なく安心して暮らせるまちです。
福島県河沼郡湯川村大字清水田字長瀞18番地
TEL.0241-27-8831
kanko@vill.yugawa.fukushima.jp
湯川村がどんな地域かご存じでない方に向けての基本的な説明をはじめとして、実際に移住を行う場合に活用できる支援制度等についてのご案内を行います。その他、村での暮らしについての疑問・質問にお答えします。
どなたでもお気軽にご相談ください。
・地域の概要:風土、イベント、観光スポットについて
・移住支援施策:住居の取得に関する補助金、空家バンクについて
・地域おこし協力隊(農業支援、空家対策)について
金山町は福島県の奥会津と呼ばれる地域にあり、雄大な自然に囲まれた中にある町です。四季を感じられる地域であり、また、豪雪地帯でもあります。
福島県大沼郡金山町大字川口字谷地393
TEL.0241-54-5203
福島県大沼郡金山町大字川口字森ノ上473(金山町観光物産協会内)
TEL.0241-42-7211
金山町は住民同士の距離が近く、支え合いながら生活を営んでいます。地域住民と関わり合い、地域の行事などに積極的に参加するような方に相談に来てほしいです。また、自然の中で子育てをしたいと考えている方も金山町はおすすめです。子どもの人数は少ないですが、先生が一人一人に寄り添った指導を行うため、安心して学ぶことができます。補助事業も多くあるため、子育てに集中することができます。
喜多方ラーメンのまち。近年はしだれ桜並木やひまわり畑といった花々も人気です。市街地から集落まで様々な暮らしが楽しめます。
福島県喜多方市字御清水東7244番地2
TEL.0241-24-5306
chiiki@city.kitakata.fukushima.jp
各種支援制度はもちろん、移住者である職員から喜多方での暮らしの魅力も大変さもお伝えします。地域での仕事や趣味、休日のお出かけ先についてもお気軽にご相談ください。必要な方には、移住前の市内見学ツアーのご案内や、先輩移住者をご紹介するなどのアフターフォローもさせて頂きます。
Uターンの方も大歓迎、喜多方に帰るお手伝いをさせてください。
福島県の太平洋沿いに位置し、東京、仙台から電車、高速道路のアクセスもよく、「東北に春を告げるまち」と言われるように温暖な気候で暮らしやすい町です。
海も山も身近にある豊かな自然環境の中で、幅広い年代の子どもたちがお互いに良い影響を与えながら伸び伸びと成長できる魅力的な町です。
福島県双葉郡広野町大字下北迫字苗代替35
TEL.0240-27-1251
広野暮らし相談窓口「りんくひろの」はワンストップ相談窓口として、移住・UIJターン希望者に住居や就労、子育支援など幅広く相談に応じています。 また、広野町が誇る「教育の丘」には幼保連携型こども園「ひろぱーく」、「広野小学校」、「広野中学校」、トップアスリート育成を行っている中高一貫校の「県立ふたば未来学園」が集積しており、子育て、教育環境が整っていますので、特に子育世代の方々にはオススメです。
山・川・海がよりそう 身ぢかな自然
太平洋を眺め ひとも気候も暖かい
まちもそれほど遠くなく ほどよい田舎
なにもないけどそうでもない
“暮らすなら楢葉町”
テレワークや2地域居住、生活環境について自分に合うか確かめてみたい方、まずは「お試し住宅」を利用して楢葉町を“体験”してみませんか?
お一人お一人のご希望に沿ったプログラムをご提案いたします!
楢葉町移住相談窓口
福島県双葉郡楢葉町大字下小塙字久保田63-3
楢葉町地域交流拠点施設まざらっせ内
TEL:0240-23-6771
info-codou@narahamirai.com
ならはを知る、ならはでつながる、ならはで動き始める。 楢葉町の移住相談窓口では、楢葉町で新たな生活を始めたい、いろんな人とつながりたい、新しい仕事に就きたい、自分で仕事を起こしたいといった挑戦を始める人たちを応援します。町や地域の生活についてのあれこれをお伝えし、そのひとたちのペースで関係づくりや移住を実現させる寄り添ったお手伝いをします。 どんな町だろう?と気になった方はお気軽にご相談ください!
福島県の沿岸部、浜通りのまんなかにある富岡町。JR常磐線の富岡駅には特急も停まり、東京・仙台まで乗り換えなしで行ける、ほどよく便利で、ほどよく静かなまちです。ここには何でもそろっているわけじゃないけれど、その分、自分で工夫しながら、やりたいことを形にしていく楽しさがあります。町独自の子育て支援に加えて、チャレンジ気分を後押ししてくれる起業支援も。自分のペースで、等身大の暮らしを楽しめる場所です。
特別なものはないかもしれないけど、ここにはのんびりとアクティブが共存するライフスタイルがあります。どちらも叶う、よくばりな毎日。
「理想の暮らしって、実は福島の富岡町にあったのかも。」
運営:一般社団法人とみおかプラス
福島県双葉郡富岡町大字小浜字中央338(旧 竹村写真館)
TEL.0240-23-6983
tomiokaplus@gmail.com
「富岡ってどんな暮らし?」にこたえるリアルな情報、あります!
<仕事のこと>
・就職相談窓口や求人の探し方
・ハローワークや町内求人のご紹介
・富岡の“働きかた”あれこれ
<住まいのこと>
・住まい探しのご案内(町営住宅・民間物件など)
・住まい確保の補助制度のご案内
・どこに住む?どんな暮らし?に合わせた提案
<暮らしのこと>
・子育て世代にうれしい支援/保育環境
・イベントや人とのつながりってどんな感じ?
・「実際どう?」を聞ける、ぶっちゃけトークもOK
大熊町は、2011年3月に発生した東日本大震災および原子力災害により、一時全町避難を経験しました。しかし、2019年には一部避難指示が解除され、2022年には町の中心地の避難指示も解除されるなど、今まさに町は、大きな転換期を迎えています。 これから更に賑わいのある、新たな大熊町の未来をつくっていくために、町民や移住する方など多くの方の「知恵と力」が必要不可欠です。そのための様々な取り組みが始まっています。一歩一歩前進していく大熊町で、ともに新しい生活を始めてみませんか?
福島県双葉郡大熊町大字下野上字清水307-1
TEL.0240-23-7103
ijuteiju@okuma-machizukuri.or.jp
(大熊町移住定住支援センター)
・町の状況説明(町内案内)
・移住に係る補助制度概要説明・担当課への紹介
・住む場所の紹介・管理者との調整(町営住宅・民間賃貸)
・町内見学(ツアー)の受付
・就業相談
・ゆめの森(町立の学校)の体験入学の調整
葛尾村は居住人口470人程の山間にある小さな村です。2016年に避難指示が解除されてからは、多くの人達が村を盛り上げるため、様々な活動をしています。
TEL.0240-29-2111
TEL.0240-23-7767
TEL.0240-23-6820
TEL.0240-23-7727
TEL.0240-23-5200
葛尾村では、2022年3月に葛尾村移住・定住支援センターを開所し、移住定住に関する総合的なサポートを行っています。
また、民間のまちづくり会社である(一社)葛力創造舎では、昨年度からアーティスト・イン・レジデンス事業に取り組んでおり、村内でのアート活動(ワークショップや展示)およびアーティストの移住支援を行っています。
葛尾村は、人と人の繋がりが強く、また人口が少ないからこそ、色々なことにチャレンジできる、住民一人一人が主体となって村づくりに関われる村です。
はじめまして。「3ど゜」です!
飯舘村の移住サポートセンターの愛称を「3ど゜」としました。1度、2度、3度、いえいえ、何度でも飯舘村を訪れてほしい!来るたびに村の人と出会い、話し、この村での暮らしに思いを馳せてほしい!そんな飯舘村の願いが込められています。
そんな私たちのブースに是非お立ち寄り下さい。
福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字伊丹沢578番地1
TEL:0244-68-2850
E-mail:iju@iitatelife.jp
営業日:平日9:00~17:30(土日祝日は事前予約制)
・飯舘村の移住に関するご相談全般
・移住者向け各種補助制度のご案内
・村内ガイド(企業訪問含む)のご相談
・空き家・空き地のご相談 等