西郷村は福島県の中通りの一番南に位置しており、栃木県那須町と隣接している場所に有ります。山や川の自然に溢れ、日本で唯一、新幹線の駅と高速道路のインターチェンジを併せ持つ村。都心付かず離れずのちょうど良い暮らしが実現できる村です。
福島県西白河郡西郷村大字熊倉字折口原40番地
代表:TEL.0248-25-1111
担当課(企画政策課)TEL.0248-25-2943
kikaku@vill.nishigo.lg.jp
西郷村に関する基本的な情報や移住に対して不安に思っていることなど、さまざまなことを相談することができます。例えば、「西郷村は冬に雪がどれくらい降るの?」といった簡単な内容から、「一か月にかかる費用の内訳や実際に住んでいる人の生活を詳しく知りたい」など。実際に西郷村で生活している担当者が、なるべく丁寧に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。
豊かな自然から作られるおいしいお米やお野菜。特にそば名人の作る泉崎村のお蕎麦は絶品です。また、ソメイヨシノをはじめとする約三千本の桜が、春を彩ります。交通の便が良く、気候も穏やか。ちょうどいい田舎、泉崎村です。
福島県西白河郡泉崎村大字泉崎字八丸145
TEL.0248-53-2430
sangyou@vill.izumizaki.fukushima.jp
泉崎村の分譲地には、首都圏から移住された方が多数いらっしゃいます。当日は、住宅取得にかかる補助金や手厚い子育て支援についてのご紹介など、何でもご相談可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
玉川村では、一人ひとりが自分らしい暮らし「たまかわくらし」を実現するため、たまかわくらしサポートセンターを立ち上げ、移住希望者の方の相談を受けたり現地を案内したりする他、地域の方とのつながり構築などをサポートしています。自分らしい暮らしを見つけるためのお手伝いをしますので、お気軽にブースにお越しください!
福島県石川郡玉川村大字南須釜字奥平290すがまプラザ交流センター内
TEL. 090-5581-3897
tamakawakurashi@vill.tamakawa.fukushima.jp
・玉川村の人・モノ・コトの紹介
・お試し移住、ワーケーション、農業体験などについて
・地域おこし協力隊について
・住まいなどについて
・補助制度などについて
県のほぼ中央に位置する三春町は、日本三大桜である「三春滝桜」をはじめ、町内に約10,000本の桜が咲き誇る城下町です。
福島県田村郡三春町字大町1番地の2
TEL.0247-62-1122
フェア当日はどのような相談にもお応えできるよう準備してまいります。町の雰囲気や子育て世帯への支援、セカンドライフの在り方など、気になることがあれば何でもお声がけください!移住については、まだまだ発展途上の町です。町の成長を見守りたい・一緒に盛り上げていきたいという方、自分の夢を叶えられる場所がほしいという希望をお持ちの方、大歓迎です♪
小野町は、四方を山に囲まれた自然豊かな地域です。冬の寒さはやや厳しいですが、雪はさほど降りません。自然溢れる環境でありながら、町中心部に高速道路のI.C.があり、交通アクセスに優れています。小野町で新しい暮らしをはじめてみませんか。
福島県田村郡小野町大字小野新町字舘廻92番地
TEL.0247-72-6939
kikakuseisakuka@town.ono.fukushima.jp
小野町のブースでは、移住に関する相談や子育て支援などを具体的にお話しを聞き、相談者に寄り添った対応をさせていただきます。
小野町は自然の中でのんびりと子育てをしたい方、交通の便が良い「ちょうどいい田舎」で暮らしたい方におすすめですのでお気軽にブースへお立ち寄りください。
また、地域おこし協力隊について、活動している隊員の内容や募集などのご相談も受付いたしますので興味ある方はお待ちしております。
郡山市は福島県の中央に位置し、東京駅から新幹線で約76分の利便性と豊かな自然あふれる田舎の魅力を兼ね備えた中核都市です。
郡山市朝日一丁目23番7号
TEL.024-924-2021
miraisouzou@city.koriyama.lg.jp
郡山市が行う移住に関する各種支援制度のご紹介や住まい、仕事、子育てなど、郡山市での暮らしに関する疑問にお答えします。本フェア以外でも電話やメール、オンラインでの相談も実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
東京から最短70分。都心からもアクセスしやすく、自然に囲まれた懐かしい原風景と歴史や文化に包まれた生活空間が広がる心のふるさとです。
福島県白河市八幡小路7番地1
TEL.0248-28-5500(直通)
福島県の南部中央に位置する本市は、首都圏まで最短70分という好立地で、都会へのフットワークも確保しながらの生活を送れます。市内には「お試し住宅」を4カ所設置しており、その他、コワーキングスペースも整備されていることから、リアルな暮らし体験を移住前にご確認いただけます。また、住宅取得支援や行政分譲地建築助成、引越し費用や新幹線通勤等の移住支援策を幅広くご用意していることに加え、育児用品の購入やサービスに使用できる白河っ子すくすく応援クーポン券の支給、小学校入学時のお祝い金支給等の子育て世帯に手厚い支援も行っております。その他、就職関連の支援等も地域全体で行っておりますので、お気軽にご相談ください。
須賀川市は福島県のほぼ中央に位置する人口約72,000人のまちです。須賀川市はすべての人にとって「住み続けたいまち」であり続けることを目指しています。
須賀川市八幡町135番地
Tel:0248-88-9131
kikaku@city.sukagawa.fukushima.jp
須賀川市に少しでも興味を持っていただいている方はぜひお越しください。まちの様子や生活スタイル、気候など、お気軽にご相談ください。須賀川市は豊かな自然環境と充実の高速交通ネットワークが最大の強みです。二地域居住やとりあえず旅行で行ってみたいなど、些細な内容からお受けいたしますので、皆様のお越しをお待ちしております。
桃・あんぽ柿など四季折々の果物の宝庫!市内には4か所の高速道路ICがあり、JR・阿武隈急行が通っています。近県へのアクセスも良く、二拠点生活にも最適です。東京から約2時間、ふらっと来られる「ほどよい田舎」で暮らしてみませんか?
TEL:050-5536-8598
Email:kurari.date@gmail.com
LINE ID:@kurari-date
妊娠時からきめ細やかなフォローが受けられる伊達市版ネウボラ事業、保育園選びで相談できる専門の保育コンシェルジュ、月額3千円で利用可能な市立の児童クラブと子育て支援制度が充実。
2023年にオープンした多世代交流拠点「U-プレイス伊達」には、土日も対応している移住相談窓口や、お試し居住施設「Nextプレイス」も完備。お試し滞在の宿泊費補助も活用して、伊達市での暮らしを気軽に体験できます!
伊達市ってどんなところ?生活はどんな感じ?伊達市での仕事のこと、暮らしのこと、まずは本市移住定住コンシェルジュへ気軽にご相談ください!
新規就農や地域おこし協力隊の相談も承ります!
東洋経済新報社が発表している「住みよさランキング」で2023年から3年連続(通算13回)福島県内1位を達成している本宮市!福島県の中央に位置し、交通アクセスも抜群!多種多様なライフスタイルにも対応できるまちです!
本宮市本宮字万世212番地
TEL.0243-24-5323
iju-teiju@city.motomiya.lg.jp
移住するにあたって気になる、仕事や住まい、買い物や病院、交通事情に至るまで、誠心誠意お応えします。本市独自の移住支援金など、各種支援制度もあります。また、「本宮市ふるさと暮らし体験住宅(和暮和暮)」を活用することで、実際に、移住体験をすることも可能です!本宮に来て、見て、感じてください。ご相談お待ちしております。
「いっそ住むならこんな村!」
尾瀬国立公園のふもと、東北地方で最も人口が少ない村です。夏は滅多に30度を超えないほど涼しいけれど、冬は豪雪、コンビニもないまさにド田舎。だけども子どもから大人まで笑顔がとっても素敵な村です。
福島県南会津郡檜枝岐村字下ノ原880
TEL.0241-75-2500
mura@vill.hinoemata.lg.jp
仕事のことから子育て、住居、交通、村での生活、村の雰囲気や魅力など、檜枝岐村のすべてをお伝えいたします。また、村が行っている充実した子育て支援や起業、住宅整備等の支援についてもご紹介いたします。檜枝岐村に少しでもご興味がある方はぜひお気軽にご相談にいらしてください!
新潟県との県境に位置する人口約5,300人の自然豊かな小さな町。高速道路とJRが町の中心部を横断し周辺都市部とのアクセスも良好。
福島県耶麻郡西会津町野沢字下小屋上乙3308
TEL.0241-45-2230
iju@town.nishiaizu.fukushima.jp
「日本の田舎、西会津町。」とは、美しい田園風景や古き良き伝統文化など、日本らしさを守りながら「都会と田舎を繋ぐ町」「人が人を呼ぶ町」でありたいとの想いが込められた町のブランドコンセプトです。 地方で自分らしい暮らしをお探しの方、ゆるやかに地方とつながりたい方、担当スタッフが「都会」と「田舎」を繋ぐお手伝いをします。 多種多様な活動分野から選べる「地域おこし協力隊」を募集しているほか、最大6ヶ月まで滞在できる「お試し移住住宅」での移住体験も随時募集中!西会津町に移住した方々の様子もどどーんとご紹介します!
磐梯町は磐梯山の南山麓に位置する自然豊かな町です。郡山や会津若松へのアクセスもよく、生活にも通勤にも遊びにも便利な町です。「子や孫が暮らし続けたいまち」を目指し、子育て支援や教育にも力を入れています。
福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字中ノ橋1855
TEL.0242-74-1211
bandai-gyousei-tokumei1@town.bandai.fukushima.jp
新しく、磐梯町内に移住相談窓口「まちのオフィス」がオープン!移住コーディネーターの設置や、町に関わる「愛着人口」から二地域居住へつなげる取組みを行っています。また、磐梯町に移住したい人と働き手不足で困っている事業者を、互いに結ぶ「ばんだいミライワークス協同組合」で持続可能な地域づくりを推進しています。
・空き家などの住まいの相談
・移住イベントや移住支援制度のご紹介
・町での暮らしの実態やおすすめポイントについてなど、様々な疑問や質問にお答えします。お気軽にご相談ください!
猪苗代町は福島県のほぼ中央に位置し、天を映す“天鏡湖”と例えられる日本で4番目に大きい湖「猪苗代湖」と、日本百名山の一つの「磐梯山」に抱かれる町です。登山やスキー、湖水浴など年間を通して様々なアクティビティを楽しめる他、オリジナルブランド米「いなわしろ天のつぶ」やオリジナルブランド蕎麦「天の香」などおいしいものもたくさんあります
福島県耶麻郡猪苗代町字城南100番地
TEL.0242-62-2117
shoukan@town.inawashiro.fukushima.jp
猪苗代町で紹介している空き家情報や移住に関する補助制度、町で行う生活に係るサポートなど移住を検討するにあたって気になる点をご相談いただけます。今回のフェアでは、実際に猪苗代町に移住した職員から移住経験談等、直接話をお聞きいただけます。
また、移住相談だけではなく、名所やグルメスポット等、観光に関することなど様々な点でご相談もしていただければと思います。
会津坂下町は、自然や水に恵まれ、食味の良い米や野菜の産地であり、「馬刺し」「そば」「地酒」「冷やしラーメン」など多くの自慢できる特産品があります。また、子育て支援の充実や特色ある地域活動など、住み続けたいまちづくりを目指して様々な取り組みをしています。
福島県河沼郡会津坂下町字市中三番甲3662番地
TEL.0242-84-1504
iju@town.aizubange.fukushima.jp
会津坂下町についての質問・疑問にお答えします。移住に対する不安、気になっている点は今回のフェアで解消して頂けるよう、どのような内容でもお気軽にご相談ください。また、1月に開催する移住モニターツアーのご案内もいたします。補助金などの各種支援情報も提供いたします。
・新規就農、就職等の相談
・空き家・空き地などの住まいの相談
・結婚、子育ての相談
「赤べこ伝説発祥の地」として知られています。町の中心部には温泉街があり観光業や農業が盛んです!県内でも特に自然豊かな「奥会津」の玄関口に位置しており、深い歴史と雄大な自然に加え、県内主要都市へのアクセスも良い住みやすい町です。
福島県河沼郡柳津町大字柳津字下平乙234
TEL.0241-42-2447
mirai-sousei@town.yanaizu.fukushima.jp
町の支援制度やお仕事、お住まい、生活に関することはもちろんのこと、田舎暮らしのいろはや豪雪地帯での冬の過し方など、色々なことにお答えします!「〇〇はどこで買えばいいの?」の様な、ちょっとした相談も大歓迎です。
具体的なことが決まっていない方も、まずはお気軽にお声掛けください。また、柳津町では、地域おこし協力隊を募集しています。ご興味のある方には詳細をご案内させていただきます。
美しく豊かな自然、雪国ならではのものづくり文化、そして知恵と技を持つ「生涯現役」の人々と、三拍子そろった魅力ある町です。
福島県大沼郡三島町大字宮下字宮下350
TEL.0241-48-5533
FAX.0241-48-5544
MAIL:seisaku@town.mishima.fukushima.jp
手作りの豊かな「暮らし」を楽しめる一方、人口1300人ほど、働く場所の少なさなどから「なかなか希望の仕事がない」というのも事実です。そんな環境の中、自ら仕事を創り出していける方、テレワークでお仕事できる方、三島町を暮らしの拠点にしてみませんか?また、町では水稲農家業務の地域おこし協力隊を募集しています。三島町の暮らしや文化、魅力を感じてもらう移住体験ツアーも実施していますので、まずは実際に三島町の暮らしを見に来てみませんか?手作りの暮らしに興味のある方、新しい可能性に挑戦してみたい方のご相談をお待ちしていますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
金山町は福島県の奥会津と呼ばれる地域にあり、雄大な自然に囲まれた中にある町です。四季を感じられる地域であり、また、豪雪地帯でもあります。
福島県大沼郡金山町大字川口字谷地393
TEL.0241-54-5203
福島県大沼郡金山町大字川口字森ノ上473(金山町観光物産協会内)
TEL.0241-42-7211
金山町は住民同士の距離が近く、支え合いながら生活を営んでいます。地域住民と関わり合い、地域の行事などに積極的に参加するような方に相談に来てほしいです。また、自然の中で子育てをしたいと考えている方も金山町はおすすめです。子どもの人数は少ないですが、先生が一人一人に寄り添った指導を行うため、安心して学ぶことができます。補助事業も多くあるため、子育てに集中することができます。
会津美里町は会津地域のほぼ中央にあることから、会津若松市などの市街地にも奥会津などの大自然にもアクセスしやすい立地となっています。のどかな里山の風景が広がり、移住者も元気なことから、移住地として最近注目を集めています。
福島県大沼郡会津美里町字新布才地1番地
TEL.0242-55-1171
専門の移住コーディネーターを配置し、移住に関する様々な「見たい・知りたい・相談したい」にお応えします。先輩移住者の体験談と、その後の暮らしから見えるアドバイスの共有、好評の空き家・空き地バンクで募集中の空き家等のご紹介、さらには地域おこし協力隊に関する情報のご案内など、幅広くご対応しております。Iターン・Uターンを考えているみなさまの目線で、今後の暮らしのビジョンづくりのお手伝いをさせていただきますので、ぜひ相談にお越しください。
喜多方ラーメンのまち。近年はしだれ桜並木やひまわり畑といった花々も人気です。市街地から集落まで様々な暮らしが楽しめます。
福島県喜多方市字御清水東7244番地2
TEL.0241-24-5306
chiiki@city.kitakata.fukushima.jp
各種支援制度はもちろん、移住者である職員から喜多方での暮らしの魅力も大変さもお伝えします。地域での仕事や趣味、休日のお出かけ先についてもお気軽にご相談ください。必要な方には、移住前の市内見学ツアーのご案内や、先輩移住者をご紹介するなどのアフターフォローもさせて頂きます。
Uターンの方も大歓迎、喜多方に帰るお手伝いをさせてください。
葛尾村は居住人口470人程の山間にある小さな村です。2016年に避難指示が解除されてからは、多くの人達が村を盛り上げるため、様々な活動をしています。
TEL.0240-29-2111
TEL.0240-23-7767
TEL.0240-23-6820
TEL.0240-23-7727
TEL.0240-23-5200
葛尾村では、2022年3月に葛尾村移住・定住支援センターを開所し、移住定住に関する総合的なサポートを行っています。
また、民間のまちづくり会社である(一社)葛力創造舎では、昨年度からアーティスト・イン・レジデンス事業に取り組んでおり、村内でのアート活動(ワークショップや展示)およびアーティストの移住支援を行っています。
葛尾村は、人と人の繋がりが強く、また人口が少ないからこそ、色々なことにチャレンジできる、住民一人一人が主体となって村づくりに関われる村です。
はじめまして。「3ど゜」です!
飯舘村の移住サポートセンターの愛称を「3ど゜」としました。1度、2度、3度、いえいえ、何度でも飯舘村を訪れてほしい!来るたびに村の人と出会い、話し、この村での暮らしに思いを馳せてほしい!そんな飯舘村の願いが込められています。
そんな私たちのブースに是非お立ち寄り下さい。
福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字伊丹沢578番地1
TEL:0244-68-2850
E-mail:iju@iitatelife.jp
営業日:平日9:00~17:30(土日祝日は事前予約制)
・飯舘村の移住に関するご相談全般
・移住者向け各種補助制度のご案内
・村内ガイド(企業訪問含む)のご相談
・空き家・空き地のご相談 等
山・川・海がよりそう 身ぢかな自然
太平洋を眺め ひとも気候も暖かい
まちもそれほど遠くなく ほどよい田舎
なにもないけどそうでもない
“暮らすなら楢葉町”
テレワークや2地域居住、生活環境について自分に合うか確かめてみたい方、まずは「お試し住宅」を利用して楢葉町を“体験”してみませんか?
お一人お一人のご希望に沿ったプログラムをご提案いたします!
楢葉町移住相談窓口
福島県双葉郡楢葉町大字下小塙字久保田63-3
楢葉町地域交流拠点施設まざらっせ内
TEL:0240-23-6771
info-codou@narahamirai.com
ならはを知る、ならはでつながる、ならはで動き始める。 楢葉町の移住相談窓口では、楢葉町で新たな生活を始めたい、いろんな人とつながりたい、新しい仕事に就きたい、自分で仕事を起こしたいといった挑戦を始める人たちを応援します。町や地域の生活についてのあれこれをお伝えし、そのひとたちのペースで関係づくりや移住を実現させる寄り添ったお手伝いをします。 どんな町だろう?と気になった方はお気軽にご相談ください!
福島県の沿岸部、浜通りのまんなかにある富岡町。JR常磐線の富岡駅には特急も停まり、東京・仙台まで乗り換えなしで行ける、ほどよく便利で、ほどよく静かなまちです。ここには何でもそろっているわけじゃないけれど、その分、自分で工夫しながら、やりたいことを形にしていく楽しさがあります。町独自の子育て支援に加えて、チャレンジ気分を後押ししてくれる起業支援も。自分のペースで、等身大の暮らしを楽しめる場所です。
特別なものはないかもしれないけど、ここにはのんびりとアクティブが共存するライフスタイルがあります。どちらも叶う、よくばりな毎日。
「理想の暮らしって、実は福島の富岡町にあったのかも。」
運営:一般社団法人とみおかプラス
福島県双葉郡富岡町大字小浜字中央338(旧 竹村写真館)
TEL.0240-23-6983
tomiokaplus@gmail.com
「富岡ってどんな暮らし?」にこたえるリアルな情報、あります!
<仕事のこと>
・就職相談窓口や求人の探し方
・ハローワークや町内求人のご紹介
・富岡の“働きかた”あれこれ
<住まいのこと>
・住まい探しのご案内(町営住宅・民間物件など)
・住まい確保の補助制度のご案内
・どこに住む?どんな暮らし?に合わせた提案
<暮らしのこと>
・子育て世代にうれしい支援/保育環境
・イベントや人とのつながりってどんな感じ?
・「実際どう?」を聞ける、ぶっちゃけトークもOK
大熊町は、2011年3月に発生した東日本大震災および原子力災害により、一時全町避難を経験しました。しかし、2019年には一部避難指示が解除され、2022年には町の中心地の避難指示も解除されるなど、今まさに町は、大きな転換期を迎えています。 これから更に賑わいのある、新たな大熊町の未来をつくっていくために、町民や移住する方など多くの方の「知恵と力」が必要不可欠です。そのための様々な取り組みが始まっています。一歩一歩前進していく大熊町で、ともに新しい生活を始めてみませんか?
福島県双葉郡大熊町大字下野上字清水307-1
TEL.0240-23-7103
ijuteiju@okuma-machizukuri.or.jp
(大熊町移住定住支援センター)
・町の状況説明(町内案内)
・移住に係る補助制度概要説明・担当課への紹介
・住む場所の紹介・管理者との調整(町営住宅・民間賃貸)
・町内見学(ツアー)の受付
・就業相談
・ゆめの森(町立の学校)の体験入学の調整
双葉町は令和4年8月の一部避難指示解除により、東日本大震災と原子力災害から約11年5ヶ月ぶりに町内居住が出来るようになりました。避難指示解除の「最終ランナー」である双葉町の今後の復興を共に盛り上げていきませんか?
福島県双葉郡双葉町大字長塚字町12
TEL. 080-1752-9353
info@futaba-pj.or.jp
昨年12月、国指定文化財である旧三宮堂田中医院診療所内に移住定住センターを開設致しました。町の現状や今後のまちづくりに向けた計画を丁寧にご説明した上で、移住・定住に関する各種支援制度・住まい環境・仕事環境などを中心にサポート致します。移住・定住をご検討されている方はぜひ、お気軽にお問合せください。
新しい出会いを歓迎し、さまざまな挑戦で彩られた浪江町で自分らしい生き方をはじめてみませんか?
福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字六反田7番地2
TEL.0240-23-5764
福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字大添52-1
TEL.0240-23-7530
浪江町では、移住・定住に関する相談窓口を設けています。移住についてわからないことや不安なことがあれば相談窓口までご相談ください。「まずは一度話を聞いてみたい」「現地を案内してほしい」「住まいや暮らしの情報を知りたい」「お試し宿泊(長期滞在)や短期滞在制度を活用したい」など、さまざまなご要望にお応えします。
「こども・子育て本気で応援!!みなみそうま」
宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2025年版 住みたい田舎ベストランキング」の総合部門と子育て世代部門で東北エリア第1位にランクインし、全国でも5万人以上10万人未満のまち総合ランキングで第2位にランクインした南相馬市。豊かな自然とたくさんの子どもの遊び場、切れ目ない子育て支援が魅力的!!南相馬市で”充実した親子時間”をはじめてみませんか?
福島県南相馬市原町区旭町1-46-4
Tel.0244-26-8518
info@minamisoma-yorimichi.jp
実際に南相馬市へ移住した移住相談コンシェルジュが自身の経験に基づき、あなたの理想の暮らしの実現を一緒に考えます!
移住相談でサポートできること
1.地方暮らしのイメージ具体化
2.南相馬での子育て・仕事・住まいについてのご紹介
3.南相馬の現地訪問のご案内